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フライパンカバー 大は小を兼ねる

フライパン蓋カバー
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フライパンって焼くだけじゃなくって煮物に使うって方、最近増えている気がします。

お料理の動画サイトでもフライパンで煮物をしている方をよく見かけます。

お鍋よりフライパンの方が底が平たいので、火が当たる面が大きくて早く煮えるので時短にもなりますし。

私もひじきを煮るのは鉄のフライパンです。鉄分の補給ができると聞いたことがあるので・・・

そこで必要になってくるのがフライパンカバー。煮物をするならふたがあった方が断然便利。

フライパンの数だけフライパンカバーを準備するとスペースを取るので今回お勧めしたいのが

貝印 フライパンカバーです。

スタンド付きで自立する

味見をしたり、煮えてるかどうか確認するのに、鍋の蓋を開けた後、置き場に困りますよね。

フライパンカバー スタンド付きなら持ち手の部分がそのままスタンドになり自立するのですくっと立てられます。 ひっくり返す時にやけどをすることもありません。熱くない。

便利。

複数サイズのフライパンにピッタリ合う

フライパンカバーには複数の溝があり、それぞれ24・26・28の3サイズに合うふたカバーと26・28・30・32cmの4サイズに合うカバーの2サイズ展開があります。

この溝があるおかげでぴっちり蓋をすることができます。

24・26・28cm の3サイズのフライパンに合うタイプ

26・28・30・32cm の4サイズのフライパンに合うタイプ

私は32センチの大きなフライパンがあるので大きい方を買ったのですが、煮物で使うのは26センチ。32センチであまりふたを使うことがないので、24・26・28cmの3サイズを網羅できる方を買えば良かったとちょっと後悔しています。

26センチでもふたがピッタリ合うので不便ではないのですが、大きい! コンロをかなり占領してきます。

こうなったら32センチのフライパンで餃子パーティを開催して意地でもふたを使う料理を近々作りたいと思います。

 

 

 

ガラス張りで中身が見える

強化ガラスがはめ込んであるので中身が見えることは見えますが、湯気でそんなに見えません。ふたを開けて見た方が早いし、確実です。

ガラスなのでお手入れが簡単です。

私は使うたびに洗うのが面倒なのでマイクロファイバーのふきんをぎゅっと絞ってまだ温かいうちに拭き上げるようにしています。
お鍋の外周りを拭く専用にしていてお皿類を拭くふきんとは別にしています。

ガラス部分が大きいのでマイクロファイバーだけでキレイになります。気が向いたら洗剤をつけて洗っています。何しろ大きいので洗うのも大変。唯一の欠点でしょうか。

まとめ

4サイズのお鍋やフライパンのふたがこのフライパンカバー1つで網羅できるので省スペースになります。

おまけに自立するので調理をするときはもちろん、収納する時も便利です。

私は冷蔵庫の上に立てています。よく使いますが、冷蔵庫の上に立てておくと邪魔にならないし、コンロ周りもスッキリします。

お勧めです。

 

 

 

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